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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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赤岡牢跡

                               高知県浦上キリシタン関連史跡

浦上キリシタンが最初に送られて来た牢


長崎から流配されて来た浦上キリシタンが入れられた牢の跡。
現在、香南警察署が建っている辺りにあったと考えられます。


赤岡牢跡

赤岡牢跡


浦上キリシタンとは、長いキリスト教禁令下で隠れて信仰を守って来た人々のことで、浦上四番崩れと呼ばれる事件をきっかけに信仰を表明しました。

神道を国教として国をまとめあげようとしていた明治政府は、浦上キリシタンを西日本20藩に流配することを決定し、実行しました。

明治2年12月、高知県にはまず戸主25名が三津ケ浜から難路を越え、雪の中を土佐に向い、海岸沿いの商業地赤岡に着きました。そして門外で全裸にされ検査された上で、投獄されました。25名は六畳間、四畳二間三室に入れられて、飢餓と寒さ、夏には蚊に悩まされながら18ヶ月を過ごしました。

信徒たちは殉教を覚悟していましたが、特に呼出し等はなく、その後薊野(あざみの)の見龍院に移されました。


赤岡牢跡
赤岡牢跡



 
現地への行き方
赤岡牢があったのは香南警察署(香南市赤岡町1375)のあたりです。



この地図は大体の位置を示すものです。訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

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